YO3VU局と10MHz RTTYで交信、TNX FB QSO
このバンドでは、はじめてのRTTYでした。
2008年11月25日火曜日
2008年11月23日日曜日
2008年11月20日木曜日
2008年11月17日月曜日
Hamlog DataをLogger32へImport
LOGBOOK
ARRL LoTW
の登録、
eQSL.cc
の登録、
DXコンテストへの電子申請を容易にするため、
Turbo HAMLOG for Windows
のデータを、
Logger32
に、Importしてみました。
ADIFファイル変換には、
ＴＨＷ５
ｈ２ａｄｉ ５．０１
を使用しました。
１，Hamlogのメニュー→検索→複合条件検索と印刷から、
CVSファイルに変換後、、、
２，HCW.exeとh2adi.exe（同じフォルダにインストール）の
フォルダに入れます。
３，パスを指定して、h2adi.exeを実行し、
メニューの変換をクリックすると、HamlogデータのLogList.adiが
作成されます。
４，このLogList.adiをLogger32へImportします。
以上の手続きで、私のハムログデータ約1万５千局が、
Logger32に、一瞬にして反映されました。
５，今後、ログを整理して、Exportし、
（LOGBOOK
ARRL LoTW
の登録、
eQSL.cc
の登録、）に、利用したいと思っています。
※コンテストの電子申請に利用される国際標準「Cabrillo形式」
に対応していないのが残念です。
※現在、「Cabrillo形式」に も、対応しているログソフトWinlog32 でも、Hamlog DataへImportに挑戦中です。
（現時点では、全ファイルがインポートできません）
ARRL LoTW
の登録、
eQSL.cc
の登録、
DXコンテストへの電子申請を容易にするため、
Turbo HAMLOG for Windows
のデータを、
Logger32
に、Importしてみました。
ADIFファイル変換には、
ＴＨＷ５
ｈ２ａｄｉ ５．０１
を使用しました。
１，Hamlogのメニュー→検索→複合条件検索と印刷から、
CVSファイルに変換後、、、
２，HCW.exeとh2adi.exe（同じフォルダにインストール）の
フォルダに入れます。
３，パスを指定して、h2adi.exeを実行し、
メニューの変換をクリックすると、HamlogデータのLogList.adiが
作成されます。
４，このLogList.adiをLogger32へImportします。
以上の手続きで、私のハムログデータ約1万５千局が、
Logger32に、一瞬にして反映されました。
５，今後、ログを整理して、Exportし、
（LOGBOOK
ARRL LoTW
の登録、
eQSL.cc
の登録、）に、利用したいと思っています。
※コンテストの電子申請に利用される国際標準「Cabrillo形式」
に対応していないのが残念です。
※現在、「Cabrillo形式」に も、対応しているログソフトWinlog32 でも、Hamlog DataへImportに挑戦中です。
（現時点では、全ファイルがインポートできません）
2008年11月16日日曜日
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