2016年9月1日木曜日

八重洲創業60周年記念コンテスト

八重洲創業60周年記念コンテスト
八重洲創業60周年記念コンテストが、開催されます。
⑤ HF DATA 部門では、1.9MHz~50MHz帯のDATA通信<RTTY、SSTV、JT9(5w以下)、JT65(5w以下)、パケット、FAXなどによる通信>での参加が認められています。

開催期間: 2016年9月1日 18:00 JST~12月31日 18:00 JST

コンテストの概要

コンテストは、以下の6部門で行います。
   ① WIRES-X 部門
   ② C4FM 部門
   ③ HF Phone 部門
   ④ HF CW 部門
   ⑤ HF DATA 部門
   ⑥ マルチ 部門

八重洲創業60周年記念コンテストの記事からの転載

8 件のコメント:

yh さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
yh さんのコメント...

コンテストナンバーの交換が得点取得の条件になります。JT65ではこれがハードルとなります。 コンテストのことを認識していない局へのナンバー発行依頼。 JT65では難しいです。 また、重複交信がない状況。 多々問題あり。 まずは、コンテストの認知度アップ、JT65ユーザは重複交信を薦め、大いにJT65でコンテストに参加しJT65を発展させましょう。   画期的なコンテストを始めた八重洲無線にエールを送ります。

JA3MMR さんのコメント...

CQ YC って出したくても出せませんね????
どうやってセットするのかな?

yh さんのコメント...

CQ YCはフリーテキストで送信できます しかし、受信側では通常のCQを受信したときの表示とは違います
(テキストの色)そこで通信テクニック:テキストの作成法:が必要になってきます

yh さんのコメント...

追記:コンテストナッバーが交換できるようになるまで、このことの認知度アップが最も重要。
八重洲さんももっとアピールするべきと思います。 皆さんどう思いますか?

yh さんのコメント...

あるCW運用の局長さんのサイトにこのコンテストのことが記載されていました。
やはり、コード交換を相手局に伝えることがのが難しいと。。

このことを八重洲無線さんに確認しました。 適格な返事はありません。 「今後の参考に。。。」で終わりました。 規約通りの運用でナンバー交換するはやはり高いハードルとなりそうです。(規約では、記載はないですがリグ名の交換ではNGと思われます。 規約は決められたリグコードの交換成立で得点取得)
この先、認知度が上がり、通常のコンテストのように今まで交信したことのある局との重複交信が行われない限り、達成は限りなく不可能と思われます。(事前に60人集めスケジュール交信でもしますか???)

yh さんのコメント...

ルールが変更になりました。 参加局は再確認が必要です。 今後も変更される可能性があります。
加点、ポイントに対する不正が多々見受けられる状況での色々な問題対応と思われます。
しかし、捉え方では、変更内容は更なる不正を呼び込むような内容にも読み取れます。
規約は正しく守り、間違った理解での自己ルールでの運用は慎むべきです。
加点:コード交換はリグ名交換ではありません。自己コード変換は規約違反です。
(八重洲さんの話)

yh さんのコメント...

また、また、変更になりました。 常に最新情報の入手を!!